院内新聞

Zickefoose先生の oral myofunctional therapy (MFT)3日間コースを受講して

本日までの3日間、Julie Zickefoose先生の口腔筋機能療法(MFT)のセミナーをスタッフと受講しました。
300名くらいの歯科医療従事者が参加し、非常に盛況でした。日本でのセミナーはおよそ25回目となります。

歯並び、口元の悪さは、お口ぽっかんやくちゃくちゃ食べることが原因ですので、矯正装置で「うわべだけ、並べるだけの中途半端な改善」を行うだけではなく、やはり機能の改善は顔貌の改善に最も重要であることを再確認し、そのためのスキルをトータル20時間もの間、たくさん勉強できました。

口腔筋機能の改善の必要性はもとより、気づいているかいないかは別として飲み込み癖、口呼吸、低位舌など様々な問題を有する患者さんに対する機能不全の解決のための意識付けや訓練方法について密度の濃い3日間でした。
これらをきちんと実践するためには、常に患者さんとの向き合い方についての理念をスタッフと共有し、深めていかないといけないし、それを患者さんや親御さんへの理解、訓練の実線、そして治癒に還元できるシステムを構築しないといけないです。

先生の医療に対する向き合い方についてもとても勉強になりました。
Zickefoose先生、インストラクター、MFT先駆者の御先生方、主催者、出席されていた本田康文先生、大谷先生、伊藤剛志先生をはじめ、衛生士会会長の先生、有泉さん、そして於保さんありがとうございました。来年はおそらく2年後だと思います。それまでに私たち医院とスタッフ一同に大きな課題ができました。

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