院内新聞

Roth philosophy basic course 第19回 (矯正治療への機能的咬合の応用)session2

ヒルサイドビューの池田先生率いるRoth philosophy basic course 第19回 (矯正治療への機能的咬合の応用)session2を代官山のオフィスにて2日間にわたり受講しました。
今回は前回のかみ合わせのズレを計測する装置(CPI)に続いてスプリントの作成です。
MRIは日本が最も普及しているので、世界的に見てこれだけ顎関節の資料を持って客観的に病態を把握しているところはないようです。
Roth先生の遺影の側で、とにかく丁寧で真摯に治療に向かう姿勢について改めて学んでいます。顎関節の安定化により、患者さんが得られるベネフィットは、後戻りがない、あごがスッキリする、快適感が得られる、歯槽骨や歯肉の状態が良くなる、噛む筋肉が安定化し歯ぎしりが減少する、咬合崩壊が改善する、子供であればあごが正常に成長する、歯がしみなくなる、頭痛が治る、耳鳴り・目のちかちかが治る場合がある、など多大に思います。しかしながら何もしないより手間がかかるのは確かで、スプリントのシステム、コスト的な問題と価格感などのバランスを踏まえて、これから医院のシステムをどうするか考え中です。

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