院内新聞

一般歯科と専門歯科の違いとは

今回は「一般歯科と専門歯科の違いって何だろう??」の疑問にお答えしたいと思います。
まず第一に「専門」に特化しているか否かです。

医科で例えてみますと一般歯科は内科、小児歯科は小児科、矯正歯科や口腔外科は整形外科や外科と考えていただければお分かりいただけるかと思います。
まず体調が悪くなってその原因が何なのかわからない場合は、内科、小児科に足を運ばれるかと思います。そこで原因が内科や小児科で処置できるのであれば治療を行いますが、より専門性を必要とするならば専門の科を紹介されるかと思います。また主訴がわかっている場合は直接それぞれの科に足を運ばれることもあるかと思います。
医学部、歯学部は学生時代に知識を学ぶことはしますが、実際治療に従事し始めるのは大学を卒業後、国家試験が通ってからになります。卒後研修2年間を経たうち、一般歯科に就職し、院長の下技術を学ぶ者、専門性を身に着ける(小児、矯正、口腔外科、補綴、歯周病、麻酔)ため大学院に進学する者に分かれます。
大学院に進学すると科にもよりますが5年以上在籍しないと認定医を受ける資格を得ることができません。
そのため各認定医制度はその医師にとって歯科医師国家資格の次に大切な財産になります。
一般歯科でも多くの症例を経験されている先生や技術に長けている先生は多いです。ただ、どんな症例でも診ますとすべてを抱えてしまう歯科よりもそれぞれ専門性に任せ、紹介状で専門医院へ案内できる歯科医院はとても良心的だなと同じ歯科として思います。
当院は矯正歯科専門ですので虫歯などがみつかればかかりつけの一般歯科へかかるようにお願いしています。歯科医院の中では治療を丁寧に報告してくださったり、装置を外して大丈夫かと連絡くれる医院もあり、一般歯科、専門歯科ともに連携することでより患者さまに良い治療をできていると感じています。
医院、歯科医院を選ぶ際には何を専門としているのか、さらには認定医があるかどうかを一つの指標にしてみたらよいかと思います。

矯正専門の場合のメリット

1. 様々な症例の患者さんを的確に診ることが出来る(=症例の蓄積がある)
2. 矯正治療に対応しているため患者主体でアポイントが取りやすい
3. 矯正治療経験豊富な医師が対応している
4. アポイント、症状に対する対処など効率的に治療するシステムが確立されているため、仕上がりに間違いがない。

でしょうか。

矯正歯科専門だけではなく、さらに当院の特化は、

5. 顎関節にまつわる諸問題の予防・改善を矯正で行っている(行うことが出来る)

でしょうか。これはRothの矯正治療でしか改善を行うことが出来ないと考えています。
自粛生活が続き、仕事ではテレワーク、勉強はオンラインとパソコンに向かう時間が増えており、知らずうちに頬杖をついていたり、集中のあまり歯をかみしめていたりして噛み合わせがずれてしまったり、痛みが生じてしまっている方がいらっしゃるのではないかと危惧しています。
その治療をRothの技術をつかっておこなっております。

インターネットで「一般歯科」と「矯正歯科」を比較するのもありですが「矯正歯科」と「顎関節を予防・治療出来る矯正歯科」を比較していただいても良いかと思います。

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