院内新聞

食生活と身体の退化についての広汎な研究結果

「食生活と身体の退化〜先住民の伝統食と近代食、その身体への驚くべき影響」
NPO法人 恒志会 発行
W.A. Price 著
4,400円

歯科医ウェストン A.プライスは、10年間かけて14ヶ国の数百に及ぶ地域を訪ね歩き、健康な人々に対してその驚異的な健康がいかにして獲得されているのかを知ることに挑んだ。

博士が伝統的な自給食を摂っている人々に見たのは完璧な歯列であり、ほとんど虫歯がなく、強い免疫力、そして総合的に優れた健康体であった。

彼らが精白小麦、白砂糖、植物油、缶詰などを摂りはじめると退化の兆しはすぐさま現れ、虫歯、顎の変形、歯並びの乱れ、顎関節炎、そして免疫力の低下が猛威を振るうこととなるのであった。

プライスはこう言い残している。

「母なる自然に添うとき、生命は完全な花を咲かせる」
            ーウエストン・A・プライス

200枚もの多くの写真によってもたらされる否定し難い事実から、自然や先祖の叡知を垣間見ることができる。
ちなみに日本でプライスの活動を紹介した片山恒夫先生は、2006年に96歳で逝去されている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

一覧へ戻る

PAGETOP

はじめての歯科矯正!矯正の無料相談会・カウンセリング<要予約> 営業カレンダー アクセス