不正咬合と顔貌の関係

(詳細な治療内容は直接来院時に説明致します。)

理想の側貌
Eライン(青線)に対して上下の口唇が接するか内側に入っています。
Nasolabial angle(赤線の角度)が100度前後です。
緊張無くお口が閉じれている状態です。
上顎前突
Eライン(前述)に対して上あるいは上下の口唇が出ています。左写真のようにお口を閉じた時に筋肉が緊張していることもあります。子どもではあごの関節を正常化し、あごの正常な成長を促します。成人では前歯の位置を下げたり、あごの関節を安定化してからオトガイを前に持ってきます。

以下は、上記写真に関する解説です。

治療内容
スプリント・マルチブラケット装置
治療費用
85万円〜(一般参考)
リスク・副作用
歯茎の高さや骨格の状態によっては、矯正治療単独ではオトガイの変化を期待するのが難しい場合があります。ナソロジカルスプリントは、周囲の筋肉をリラックスさせ運動機能のバランスを整えることで顎関節にかかる力を安定化させる治療で、もし成長期であれば、結果的に思春期における下あごの顎関節を中心とした自然成長力をかみ合わせの悪さによって抑制されていた状態から解放するように働くものですが、骨格の遺伝的な個人差、顎関節の不正な外力に対する体質的な感受性、常用薬による影響、過去の外傷による影響などがあり、このような場合は意図した改善が難しい場合があります。歯茎の状態骨格の状態によっては、矯正治療単独ではオトガイの変化を期待するのが難しい場合があります。
※ スプリント治療の方は、スプリント治療後により詳細な診断を行ってから矯正を行います。
もっと知りたい
さらに詳しくお聞きになりたい方は、
定期的に開催している「無料カウンセリング」へお申し込みください!
下顎前突
上顎が引っ込んでいるかもしくは下顎骨の水平方向の発育が良い状態です。鼻の通りが悪く上顎の発育が悪いです。あごの関節に左右のズレを生じていることがあります。

以下は、上記写真に関する解説です。

治療内容
1期治療でチンキャップ(3年間)・拡大床、
2期治療でマルチブラケット装置
治療費用
85万円〜(一般参考)
リスク・副作用
チンキャップは使いすぎると、下あごが後下方に回転し、口が開いた状態となりやすいです。
論文上においても確実な効果は保証されていません。
遺伝などによって、効果を得られない場合があります。
骨格の奥行きに個人差があったり、歯の動きに個人差があるため、意図した通りに奥歯が後退せずあとから抜歯となる可能性もあります。
顎が出やすい人がいますので、顎の骨格の最終的な形も個人差があります。(※ 個人差があります)
もっと知りたい
さらに詳しくお聞きになりたい方は、
定期的に開催している「無料カウンセリング」へお申し込みください!
開咬
口をあける癖か、あるいは遺伝的な要因により口が閉じにくくなることが多く、オトガイ(あご)は後退しています。口を閉じたときには筋肉が緊張しています。あごの関節が浮いているので、関節の問題をなくし、筋肉のバランスを改善することと、そこから矯正によって奥歯を低くしてあごを閉じさせることができれば、矯正治療後のかみ合わせを安定化するだけでなく、美しい口元にすることができます。そのように意図した治療方針が御希望の治療方法によって達成可能かについては、カウンセリングで実際に見てみる必要があります。あごの関節が良くなれば首筋のラインと舌位の低下が自然と改善することもあります。

以下は、上記写真に関する解説です。

治療内容
1期治療でツインブロック装置・拡大床、
2期治療で第一小臼歯4本抜歯+マルチブラケット装置(上下)
治療費用
85万円〜(一般参考)
リスク・副作用
歯茎の高さや骨格の状態によって、オトガイの変化を期待するのが難しい場合があります。(※ 個人差があります)
もっと知りたい
さらに詳しくお聞きになりたい方は、
定期的に開催している「無料カウンセリング」へお申し込みください!
過蓋咬合
はぎしり、くいしばりの癖があり、噛む筋肉、唇を閉じる筋肉が発達しています。あごの関節は硬く、すり減っており、左右どちらかにズレていることも多く、あごの関節の音が鳴ったりしてきます。それにより下あごの成長が小さく抑えられ、口唇の強さによって上の前歯は内側に深くかぶさっています。下あごを前方や側方に動かしにくい状態となっています。
スプリントはあごの運動障害を改善させるように働き、食いしばりの原因となっている奥歯の接触を少なくするため、筋肉のバランスを整えることであごの関節を改善させます。あごの関節が良くなれば自然成長を促すことであごの形が改善します(個人差があります)。

以下は、上記写真に関する解説です。

治療内容
スプリント
治療費用
55万円〜(一般参考)
リスク・副作用
ナソロジカルスプリントは、周囲の筋肉をリラックスさせ運動機能のバランスを整えることで顎関節にかかる力を安定化させる治療で、もし成長期であれば、結果的に思春期における下あごの顎関節を中心とした自然成長力をかみ合わせの悪さによって抑制されていた状態から解放するように働くものですが、骨格の遺伝的な個人差、顎関節の外力に対する体質的な感受性、常用薬による影響、過去の外傷による影響などがあり、このような場合は意図した改善が難しい場合があります。
スプリントは著しく長期に使用した場合は、数年経過後に上顎前歯が前方へ傾斜する場合があります。
※ スプリント治療の方は、スプリント治療後により詳細な診断を行ってから矯正を行います。(※ いずれも個人差があります)
もっと知りたい
さらに詳しくお聞きになりたい方は、
定期的に開催している「無料カウンセリング」へお申し込みください!

早めにあごの関節の安定化を開始することで上顎、下顎の発育のコントロール、オトガイの成長方向のコントロール、筋肉のバランスが改善し、さらに当院で行っている舌や筋肉のトレーニング(MFT)によって、顎顔面の発育においてもより良い結果が期待できます。

抜歯やマイクロインプラント、夜間着用のヘッドギアによって口元の見た目(Nasolabial angle、E-line)を明らかに改善することが可能です。

一覧へ戻る

PAGETOP

はじめての歯科矯正!矯正の無料相談会・カウンセリング<要予約> 営業カレンダー アクセス