院内新聞

CT正式導入しました!

今までは紹介状をお渡しして他の医療機関でCT撮影をお願いしておりましたが、この度世界最低レベルの放射線量で3D撮影できる(国際放射線防護委員会の報告より)矯正歯科用CBCT、OC-300(OP-300の矯正歯科オプション付)を導入しました。

矯正歯科では成長段階にあるお子様が多かったり、経時的な変化を観察するため複数回の撮影、両側顎関節の複数回撮影ということが考えられますが、OC-300はほとんどの歯科用CBCTや今まで撮影依頼していた場合と比べて1/10-1/30の線量で撮影できます。
歯医者で撮影している一番小さいレントゲンと同じ線量(4μ)で5X5cmの領域を撮影できますし、顎顔面全体もふつうの歯科用CBCT(1000μ-500μ)と比べて1/6-1/10程度の線量(75μ)で撮影できます。

(なお、放射能で最も怖いのは、アルファー線やベーター線など密度の高い放射能を出し続ける放射性物質(セシウム、ストロンチウム、プルトニウムなど)を甲状腺などの特定の組織に取り込んでしまうこと(内部被曝)です。医療用レントゲン自体は密度が薄く、一瞬に限りガンマ線を照射するもので、非常に安全性は高いですので過度に心配する必要はありませんご安心ください。)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

一覧へ戻る

PAGETOP